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世界に一つだけのオリジナルハーバリウム。手作りで好きな草花を楽しもう

オリジナルのハーバリウムづくり

『ハーバリウム』とは、元々は押し花などの植物標本全体を表した言葉だったそうですが、現在はオイルで満たした容器に草花を封じ込めたインテリアを指す言葉に変化してきました。 透明標本がルーツのハーバリウムは、プリザーブドフラワーと同じく、長期間草花を楽しめるインテリアグリーンです。色とりどりで美しいハーバリウムはインスタグラムやテレビなどに取り上げられ話題になりました。
既存品を買うと中々なお値段のハーバリウムですが、実は100円均一の材料と手頃な植物で簡単に作れるんです。
今回はそんな綺麗で癒し効果もあるハーバリウムの基本的な作り方についてご紹介します。


ハーバリウムに使うオイル

ベビーオイルで作るハーバリウム

さっそくハーバリウムの材料を準備します。
ハーバリウムのオイルと言えば流動パラフィンが有名です。 流動パラフィンは粘性の低いオイルで、キャンドルや化粧品、潤滑材などに利用されています。
流動パラフィンの一種であるベビーオイルは容易に購入が出来て安全性も高く、ハーバリウムに利用することが出来ますよ。


容器は100円均一で購入できます

容器は100円均一で購入可能

容器は100円均一で簡単に購入できます。買ってきた容器はきちんと消毒してから使いましょう。
ハーバリウムといえば細長いガラス瓶をイメージしがちですが、試験管型や丸スキットル型など、珍しい形の容器もあります。
ハーバリウムに使う植物に合わせて容器を選ぶのも面白いかもしれませんね。


お花は出来るだけ乾燥したものを用意しましょう

ハーバリウム用のお花

今回用意した花材は左から、ウメモドキ、ガーベラ、デルフィニウム、カスミソウ、オンシジウム(オンシジューム)です。
今回は生花を使用していますが、ハーバリウムは長期間保管することができるドライフラワーで作るのが一般的です。ドライフラワーはお花を2週間ほど吊るして乾燥させておくだけで作れるので、事前に準備しておくと良いかもしれませんね。
生花を使ったハーバリウムは、長期間保管するとお花が脱色し、腐敗してしまうので2~3日程で交換しましょう。


自分だけのハーバリウム作りをしてみましょう

ハーバリウムを作ってみた

材料が準備出来たら早速ハーバリウムを作っていきましょう!
花材を使う長さにカットして、ピンセットで瓶の中に詰めていきます。
長い容器には枝つきまま入れたり、あえて花弁や小さい花を散らしてみたりと、自分の好きなように作ってみてくださいね。 作る前にどの花をメインにするか、どんな色味にしたいか、など考えておくと作業がスムーズですよ。


花材を入れたらオイルを注ぐ

花材を入れ終えたらオイルを注いでいきます。
この時、オイルを勢いよく入れてせっかくセットしたお花たちを崩さないように気をつけてくださいね。
オイルを容器いっぱいまで入れ、零れないようにしっかり蓋をしたら完成です。


オリジナルハーバリウムの完成

あっという間にハーバリウムの完成です。
ガーベラの花が印象的なピンクのハーバリウムと、オンシジウム(オンシジューム)とカスミソウをメインに使った黄色いハーバリウム、透明標本らしい存在感のあるウメモドキのハーバリウムが出来ました。
瓶ボトルは蓋にワックスペーパーと麻紐を使ってナチュラルテイストにアレンジしてみました。他にもコルク栓を利用したり、ペイントしたりすると全体の印象が変わるので是非チャレンジしてみてくださいね。


ハーバリウムのおすすめな置き場所

ハーバリウムの置き場所

出来あがった手作りハーバリウムを飾ってみましょう。
ハーバリウムは置き場所を選ばないインテリアですが、おすすめしたい置き場所が玄関や窓際など、光が差し込む場所です。 光に当たると花弁が透けてとっても綺麗です。夜になるとまた違った印象になりますよ。
また白い色が中心になりがちなトイレや洗面室にハーバリウムを置くだけで、空間に彩りを添えることができます。


いかがでしたか

手作りハーバリウムでインテリア

いかがでしたでしょうか。
ハーバリウムは作り方こそ簡単ですが、お花の組み合わせやアレンジ次第で何通りにもデザインの幅が広がります。自由な組み合わせで、世界に1つだけのインテリアを作れることが、ハーバリウムの魅力なのかもしれません。
手作りなら既製品では見かけない花材で作ることもでき、季節で中身を入れ替えることで通年楽しむ事が出来ます。
是非ハーバリウム作りに挑戦して見てくださいね。