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燃焼器具を室内で使うときに注意しよう
不完全燃焼による一酸化炭素中毒 |
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1:一酸化炭素(CO)とはいったい何なのでしょう。
燃焼には必ず酸素が必要です。その酸素が少なくなり、不完全燃焼が始まると、一酸化炭素が発生します。
一酸化炭素は、空気とほぼ同じ重さで無色・無臭・無刺激のため見分けることが難しい気体ですが、毒性は強力です。 |
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2:酸素よりもはるかに血液と結びつきやすい一酸化炭素。
私たちの身体は生きていくために酸素が必要で、呼吸することにより酸素は血液中のヘモグロビン(酸素を運ぶ物質)と結びつき身体に運ばれています。
一酸化炭素はヘモグロビンと極めて結合しやすい気体で、わずかでも体内に入ると、酸素よりも一酸化炭素が結びついてしまい、体内にうまく酸素が行き渡りにくくなり、酸素欠乏状態に陥り、手足がしびれたり、動けなくなったり、重症になると意識障害や死に至る場合もあるのです。 |
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3:夏でも気をつけて! 狭い空間での燃焼器具の使用。
昔は、家の中で火を使うことが当たり前で、自然と換気に注意を払っていましたが、エアコンの普及により、換気に意識がいかなくなってきたと言われています。冬場、ストーブなどガス器具だけでなく、すべての燃焼器具をご使用される場合、換気にはご注意ください。又、夏場、キャンプなどで、テントやロッジの中で火を起こすことはありませんか。季節に限らず、火を使う場合は、換気を忘れず行なうことが大切です。 |
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