自宅に内窓リフォームをしてみました!効果と工事の流れを正直レポート
カナジュウスタッフの自宅に内窓を設置しました。
築13年3階建ての戸建住宅で16か所内窓を設置しました。寒さ対策を中心に検討し、ほぼすべての窓に内窓を取り付けました。
内窓をつけようと思ったきっかけは、以前から気になっていた寒さや結露対策に加え、内窓リフォームを施工したお客様からの評判がとても良かったこと。
補助金を活用できるタイミングだったことも後押しになりました。

株式会社LIXIL
今回設置した内窓はリクシルの「インプラス」です。
リクシルの「インプラス」は、窓リフォームの補助金申請でも件数が多く、選ばれている実績があります。フレームが汚れにくく、お掃除がラクになる「ダストバリア機能」や、用途に合わせて選べる豊富なガラスの種類も魅力の1つです。また、既存の窓枠に短時間で設置できる施工対応力があり、リフォーム現場でも選ばれやすい内窓となっています。

内窓は、窓枠カラーに「プレシャスホワイト」、ガラスは「Low-E複層ガラス(クリア)」を選びました。
プレシャスホワイトは、既存の内装になじみやすく、後付け感が少なくスッキリとした見た目で設置後部屋が明るく感じられました。
ガラスは、断熱性能を重視してLow-E複層ガラス(クリア)を選択。寒さ対策を目的とした今回の内窓リフォームには合っていると感じました。
リクシル「インプラス」内窓設置工程
内窓の設置は以下のような流れで進みます。
1.既存窓の採寸・確認
まず、既存の窓枠の寸法を確認し、内窓を取り付けるためのスペースや納まりをチェックします。
(この工程は事前に業者の方に行ってもらいます。)
2.内窓枠の取り付け
既存の窓枠の内側にインプラス専用の枠を取り付けます。壁や外部を壊す工事はなく、室内側の作業のみで進めます。
3.ガラスの設置
枠の取り付け後、Low-E複層ガラス(クリア)を枠に建て込みます。

4.最終確認・清掃
開閉や建付けを確認し、窓を清掃。最後にスムーズに動くか一緒に確認し、微調整を行います。
内窓の設置は、1窓あたり比較的短時間で完了するので、今回16か所の工事時間は3時間半くらいでした。工事中の音やホコリも最小限で、日常生活への影響が少ない点も内窓リフォームの特長です。
リクシル「インプラス」内窓設置後の感想

設置後すぐに実感したのは、音の静かさでした。自宅は交通量の多い道路が近く、これまでは車の走行音が気になっていましたが、内窓を設置してからは驚くほど静かになりました。室内にいる時間が、より落ち着いて過ごせるようになったと感じています。
寒さ対策としての効果も大きく、内窓設置後はエアコンを使わず、1階でガスヒーターをつけるとその暖かさが上の階まで伝わってきてそれだけで快適に過ごせています。寝室ではこれまで使用していたオイルヒーターも不要になり、窓からの冷気が抑えられていることを日々実感しています。
暖房器具の使い方が変わったことで、光熱費も少しずつ変わってくるかも?と感じています。
結露については正直に言うと、既存の窓には多少発生します。ただし、内窓側には一切結露がなく、リフォーム前のように水滴が付く状態はなくなりました。拭き掃除の手間が大きく減ったのは、大きな変化です。
また、今回内窓の枠色にプレシャスホワイトを選んだことで、空間が明るくなり、部屋全体の印象も変わりました。後付けした感じが少なく、内装になじんでいる点も、実際に住んでみて満足しているポイントです。
おわりに/内窓リフォームをご検討中の方へ
内窓を設置してから、寒さや音、結露といった日々の小さなストレスが減り、住まいの快適さが変わったと実感しています。大がかりなリフォームをしなくても、窓回りを整えるだけで、暮らしが変わる事を実感しました。
また、内窓は断熱リフォームとして補助金の対象になることが多く、これから内窓リフォームをご検討の方は、2026年の補助金が対象となります。年度ごとに内容は変わりますが、補助金を上手に活用できるタイミングで検討されるのもおすすめです。
「我が家の場合はどうだろう?」「どの部屋に内窓を付けるのがいい?」など、気になることがありましたら、どうぞお気軽にカナジュウまでご相談ください。
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