住まいの趣を大切に心地よくつながるLDK
一戸建て(リノベ)リノベーションデータ
- 建物
- 一戸建て(リノベ)
- お客様
- 神奈川県横浜市神奈川区I様
- 築年数
- 32年
- 工事費用
- 900万円台
- 工事期間
- 29日間
- 工事箇所
- キッチン / お風呂 / 洗面 / リビング / ダイニング
素敵生活テーマ
お客様のご要望
ステンドグラスやアンティーク家具が住まいに溶け込む、趣のある戸建てにお住まいのI様ご家族。築32年を迎えた住まいのLDKは細かく区切られており、広さや天窓からの光を十分に活かしきれていない点が気になっていました。
そこで今回のリノベーションでは、キッチンの位置変更を含めて間取りを見直し、LDK全体をひと続きの空間へ。デッドスペースも解消され、想像以上の広がりを感じられる住まいに生まれ変わりました。天窓から入る自然光がほどよく室内に行き渡り、ステンドグラスやアンティーク家具が引き立つ、落ち着きと開放感を兼ね備えたLDKに整っています。つながりを持たせたことで空気の巡りも感じられ、日々の暮らしがより心地よくなりました。
今回のリノベーションを通して、「リフォームは、最初から最後まで一緒に考え、形にしてくれる会社選びが大切だと感じました」とI様。細かな部分まで配慮されたプランニングと丁寧な施工により、住まい本来の魅力を活かしながら、心地よさを高めました。
女性プランナーからのご提案ポイント
■キッチン
区切られていた間取りを見直したことで、キッチンには天窓の光が活かされ、自然光がやさしく降り注ぐようになりました。壁や吊戸棚をなくし、視線が奥へと抜けるオープンなペニンシュラキッチンは、ダイニングへの配膳や動線もスムーズに。採用したタカラスタンダード「レミュー」エルムナチュラルの扉が空間にやさしくなじんでいます。内装はプランナーの提案をもとに、もともとの住まいの趣に合わせた白い壁紙を採用。凹凸のある質感が陰影を生み、空間にほどよい表情を添えています。
■ダイニング
ダイニングには、落ち着いたグリーンのアクセントクロスを採用。床はキッチンと同じフロアタイルで仕上げ、色や素材の切り替えが、空間に心地よいリズムを生み出しています。以前は隠れていたアンティーク家具や小物が、リノベーションをきっかけに活かされ、インテリアの一部として空間に溶け込みました。
もともと扉のなかったアーチ開口の入口には、クリアの引戸を新たに設置。閉めても圧迫感のない軽やかな印象で、住まいの雰囲気に調和するデザイン性と、暮らしに寄り添う使い勝手を両立しています。
■リビング
リビングは、LDK全体を間取り変更したことで、これまで視線が届きにくかった坪庭を望める空間へと変わりました。ソファーに座ったとき、ふと窓の外の景色が目に入る、開放感のある眺めが心地よいリビングです。
また、プロジェクターと調光機能付きの照明を採用し、映画やライブ映像を楽しめる空間に。おうち時間の過ごし方に幅が生まれ、娘様も鑑賞を楽しまれているそうです。床は既存の無垢フローリングを活かし、住まいがもともと持っていた温もりを大切にしています。
■洗面
洗面化粧台には、タカラスタンダード「ファミーユ」を採用。リフォーム前は木製キャビネットでしたが、ホーロー素材へ変更したことで、汚れに強くお手入れのしやすい洗面空間となりました。「毎日使う場所なので、快適さが違います」と、使い心地の良さを実感されています。トールキャビネットを設けたことで収納力も向上し、使いたいものを無理なく収められるように。ライトグレーの扉カラーが空間全体をすっきりと整え、清潔感のある印象に仕上がっています。
■浴室
在来浴室から、タカラスタンダード「プレデンシア」へ一新。以前はタイル貼りで窓もあり、冬場の寒さが気になっていましたが、窓を塞ぐことで室内の温かさが保たれる浴室へと生まれ変わりました。鋳物ホーロー浴槽は保温性にも優れ、翌朝までお湯の温かさが残っていることに奥様も驚かれたそうです。棚はあえて設けず、マグネット収納を採用することで、使い勝手と清掃性を両立。ジオマーブルアイボリーの浴室パネルが、落ち着きのある上質な空間を演出しています。
使用した住設機器
| キッチン | タカラスタンダード/レミュー(エルムナチュラル) |
|---|---|
| システムバス | タカラスタンダード/ぴったりサイズプレデンシア(ジオマーブルアイボリー) |
| 洗面 | タカラスタンダード/ファミーユ(ライトグレー) |
| キッチン・ダイニング(床) | サンゲツ/フロアタイルIS2001(モリスフラッグストーン) |