今年の色は、白!~カラーオブザイヤー2026~
毎年12月にPANTONEから発表される、カラー・オブ・ザ・イヤー。2026年の色は「Cloud Dancer(クラウド・ダンサー)」と名付けられた白に決まりました。これまで白は選ばれたことがなく、初めてのことなのだとか。雲の上で踊るダンサーなんて、軽やかで素敵な響きですよね。
PANTONEからは、
「温かさと涼しさのバランスが取れた、柔らかく魅力的な白。マインドフルネス、明晰さ、そして混沌とした世界における新たな始まりへのシフトを示唆しています。」
というコメントがつけられています。
実は住宅・インテリア業界ではここ数年、ジワジワと白の存在感が高まっていました。
白い扉のキッチン、白いリビングドア、白い床材。主に若い世代に人気の韓国インテリアでは、白が主役です。

「クワイエット・ラグジュアリー(静かなる贅沢)」、「デジタルデトックス」、「マインドフルネス」という言葉もよく聞かれるようになりました。情報過多の今、五感を落ち着かせ、休むことやリラックスすることに重きを置く意識が、世の中全体に高まってきているのかもしれません。
そのためには、全ての刺激をそぎ落とした、白という色が最適。白には、空間を広く明るく見せるという嬉しい効果もありますよね。とはいえ、間違った白の使い方をしてしまっては、殺風景でまるで病院のような緊張感あふれる空間になってしまいます。
インテリアにおける白の上手な使い方をご紹介しましょう。
(1)様々な白、アイボリー、ベージュ、柔らかなグレーと組み合わせる
様々な白を楽しめるのは、インテリア上級者!洗練された雰囲気に。
(2)テラコッタ、グリーン、ブラウンなどのアースカラーと組み合わせる
自然界にある色を住まいの中へ。インテリアグリーンをたくさん置きたくなる、軽やかで落ち着く空間に。
(3)強い色とのコントラストを楽しむ
モダンで個性的な組み合わせ。重さと軽さのバランスが取れた空間に。
(4)くすみカラーやパステルカラーと組み合わせる
「かわいい!」と言いたくなる、言われるインテリアに。
シンプルな色である白ですが、その中には柔らかさやモダン、落ち着き、かわいらしさ・・・など、様々な表情があります。白をどう使うかは、あなた次第です。2026年、私たちとご一緒に、白が主役のリノベに挑戦してみませんか?
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