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エアコンとLEDの2027年問題とは?

既に多くのメディアで取り上げられている、エアコンやLEDの2027年問題。
カナジュウでも今、お問い合わせが増えています。

「今使っている、エアコンや照明が使えなくなるの?」
「買い替え時はいつ・・・?」


まずは、情報をご一緒に整理しましょう。

 

(1)エアコンの2027年問題

2027年4月1日より、家庭用エアコンの省エネ基準が強化されます。それに伴い、現行の省エネ基準のエアコンが駆け込み需要のために品薄になる、
2027年4月以降のエアコン価格の上昇など、影響が懸念されています。

 

Q.今のエアコンが使えなくなるの?

A.家庭用エアコンの省エネ基準の強化義務は、エアコンメーカーに課せられるもの。すぐに買い替える必要はありませんが、買い替えのタイミングは、ご家庭によって変わりそうです。


Q.買い替え時はいつ・・・?

A.一般に、エアコンの平均使用年数は13~14年と言われます。季節ごとのこまめなお手入れなどで寿命は変化しますが、近年の夏の厳しい暑さを考えた時、壊れてから買い替える・・・
というのは、リスクが高そうですね。
そして、エアコンの消費電力は、夏季には過程全体の3分の1以上を占めることもあります。
エアコンの省エネ性能は日々進化していますので、長い目で見たとき、買い替えた方が電気代を節約できる・・・ということもあります。

平均使用年数が10年前後になったら壊れる前に/電気代が気になり始めたら買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。
また、リフォーム・リノベーションに合わせて買い替え、キレイに取り付けるというのも、おすすめです。

 

資源エネルギー庁より家庭における家電製品の一日での電力消費割合

出典:資源エネルギー庁「家庭における電力消費割合」をもとに当社でグラフを作成

資源エネルギー庁より

 

(2)LEDの2027年問題

2027年12月31日をもって、すべての一般照明用蛍光灯の製造・輸出入が終了することになりました(在庫の販売・購入は可能です)。
これは2023年11月「水銀に関する水俣条約第5回締約国会議」で決定されたもので、既にメーカーでは蛍光灯生産終了の動きがあります。

今後、蛍光灯の在庫の急速な減少、価格の高騰リスクが高まりそうです。

 

 

消費電力の少なさと寿命の長さが優れているLED照明。蛍光灯と同程度の明るさでも、消費電力が少ないのが大きなメリットです。
LED照明は蛍光灯に比べて、電気代を約20~50%削減でき、寿命は約3~6倍に。さらにLED照明は水銀を含まないため、廃棄処分の際のリスクが少なく、環境にも優れています。


参照:日本照明工業会

リクシルリシェルタスカニーレッドのキッチン

Q.今の照明(蛍光灯)が使えなくなるの?

A.これまで通りお使いいただけますが、寿命や故障などで使えなくなったとき、在庫状況により、蛍光灯に買い替えられないこともあります。

 

Q.買い替え時はいつ・・・?

A.照明(ランプ)だけではなく、照明器具や周辺の部品も劣化をします。そのタイミングは約10年。
まずは、ご自宅の照明がLEDなのか蛍光灯なのかをチェックし、壊れてしまう前に、LED照明への切り替えを検討しましょう。
来年2027年は、LED照明への切り替え工事の駆け込み需要が予想されています。

1年以上先のこと・・・と思っても、あっという間!計画的にご検討ください。また、住まいの照明は、心地よさを左右します。
選び方が難しい!というときは是非、カナジュウにご相談ください。

 


エアコンも照明も、心地よい暮らしに欠かせないものです。
買い替えのタイミングを上手に見極めて、快適な暮らしをキープしていきましょう。

 

 

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