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フロントオープン食洗機とスライドオープン食洗機の比較

フロントオープンとスライドオープンそれぞれの食器洗い乾燥機の特徴を知ろう

食器洗い乾燥機にはフロントオープンとスライドオープンの2種類があるのはわかったけど、どちらを選んだらいいの?とお悩みの方に、エコカナで展示しているリンナイのフロントオープン食洗機RSW-F403CWMと、パナソニックのスライドオープン食洗機NP-45MD9WPを使って、それぞれの食洗機の特徴を比較してみました。
お客様のライフスタイルに合わせた機種選びの参考にぜひご活用下さい。



フロントオープンタイプ食洗機

フロントオープンとは、前扉を開けて前面にカゴを引き出す前開きタイプの食器洗い乾燥機です。
フロントオープン食洗機はどの角度からでも食器が入れやすく、寸胴のパスタ鍋から特殊な形状のお皿など食器の種類を選ばずに収納できる、収納点数の多さと自由度の高さが特徴です。
一度で大量の食器を洗浄できるため、お料理が好きで調理器具をまとめ洗いしたい方や、家族人数が多いご家庭におすすめです。


スライドオープンタイプ食洗機

パナソニックスライドオープン食洗機

スライドオープンとは、引き出し式の扉を開けて上から食器を入れていくボックスタイプの食器洗い乾燥機です。
スライドオープン食洗機の1回の洗浄の使用水量は手洗いの約1/9など、省エネ性能が特に高いのが特徴です。食器を洗う回数が多いご家庭や、上から食器を入れる構造のため無理な姿勢になりにくく、どなたでも使いやすい構造です。
また、サイズ種類が豊富なため家族人数に合わせたサイズ選択がしやすいです。


最新のフロントオープン食洗機とスライドオープン食洗機をポイントごとに比較してみました

  リンナイのフロントオープン
(RSW-F403CWM)
パナソニックのスライドオープン
(NP-45MD9WP)
収納点数・庫内容積
66L/56点(約8人分)

60L/48点(約6人分)
食器の入れ易さ
どこからでも入れられる上下カゴ

入れる順番を考える必要がある
標準使用水量
約12L

約9L
1回の標準運転費用
約41.2円

約34.1円
洗浄力・使用可能な洗剤
粉末・ジェル・タブレット

粉末・ジェル・タブレット

収納点数、庫内容積

フロントオープン収納数

フロントオープンタイプ:評価◎

リンナイのフロントオープン食洗機RSW-F403CWMは、庫内容積66L、食器収納点数は56点。約8人分の食器が入る収納数です。
フロントオープンは、かごの形状に制約されにくいため、スライドオープンよりも多くの食器が収納できます。また、特殊な形の食器や大型の鍋などの調理器具も丸ごと入れることができます。


パナソニックスライドオープン食洗機

スライドオープンタイプ:評価△

パナソニックのスライドオープン食洗機NP-45MD9WPは、内容積60L、食器収納点数は48点。約6人分の食器が入る収納数です。
フロントオープン食洗機(RSW-F403CWM)と比べると収納数は劣りますが、それでも6人分の食器が収納できるため、普段使いで十分問題なくお使いいただけます。


食器の入れやすさ

フロントオープン入れやすさ

フロントオープンタイプ:評価◎

フロントオープン食洗機の人気の理由のひとつが、圧倒的な食器の入れやすさです。
上下に分かれたスライド棚構造のため、縦・横どちらの向きからでも食器をセットしやすく、後から食器を追加する場合もスムーズに行えます。
一方で、下かごの食器を出し入れする際には、体をかがめる必要があります。


スライドオープン食洗機

スライドオープンタイプ:評価○

スライドオープン食洗機は、扉パネルのスライドだけで開け閉めすることができるため、食器を立ったまま入れることができます。
一方で、食器を底から上に順番に入れていくため、入れる食器の順番を考える必要があります。


標準使用水量

フロントオープン使用水量

フロントオープンタイプ:評価○

リンナイのフロントオープン食洗機RSW-F403CWMの標準コースでの使用水量は約12Lです。
パナソニック製品と比べると使用水量は多めですが、食器の収納点数が多いため、手洗い時に比べると大幅に節水できます。


食洗機で使う水の量

スライドオープンタイプ:評価◎

パナソニックのスライドオープン食洗機NP-45MD9WPの標準コースでの使用水量は約9Lです。
また、パナソニックだけのAIエコナビ運転は、食器の量・汚れ具合・室内温度に合わせて最適な洗い方を自動判断するため、使用水量をさらに7.5Lに抑えることができます。


1回の標準運転費用

食洗機の運転にかかる費用

フロントオープンタイプ:評価△

リンナイのフロントオープン食洗機RSW-F403CWMの標準運転費用は約41.2円です。
手洗い時に比べると節約はできますが、フロントオープンタイプは使用電気が多い傾向があり、スライドオープンタイプに比べるとランニングコストは高めになります。
節約をする場合は、フロントオープンタイプの特徴である、食器収納数の多さを活かして、1度の運転でまとめて洗浄するのがおすすめです。


食洗機にかかる費用

スライドオープンタイプ:評価◎

パナソニックのスライドオープン食洗機NP-45MD9WPの標準運転費用は約34.1円です。
スライドオープンタイプの特徴はなんといってもその優れた省エネ性能です。フロントオープンと比べるとその差は歴然で、1日のうち3度運転してもトータルコストは100円程度に抑えることができます。
また、パナソニックだけのエコナビ運転を使用すれば、標準モードよりもさらに節約することができます。


洗浄力・使用可能な洗剤

フロントオープン洗浄力

フロントオープンタイプ:評価◎

リンナイのフロントオープン食洗機RSW-F403CWMには、上部と下部に回転式のノズルが2つ設置されています。
上下のカゴどちらにも満遍なく届く強い水流が届くため、お皿の縁やコップの底、急須の中など複雑な形の食器までムラ無く洗浄することができます。
また、食洗機用洗剤は粉末タイプ・ジェルタイプが使用できます。


スライドオープン洗浄力

スライドオープンタイプ:評価◎

パナソニックのスライドオープン食洗機NP-45MD9WPには、4つの洗浄モードを自動ローテーションするセンターノズル搭載の3Dプラネットアームノズルが搭載されました。
上下段ノズルに加えて、セパレーター内蔵の上カゴ専用センターノズルを搭載。洗浄水が立体的に噴射されて汚れをキレイに落とします。


フロントオープン食洗機とスライドオープンタイプ食洗機の比較まとめ

フロントオープン食洗機
フロントオープン食洗機
スライドオープン食洗機
スライドオープン食洗機
メリット メリット
・スライドオープンよりも食器収納点数が多い
・上下に分かれたスライド棚は食器が出し入れしやすく、入れる順番を考える必要がない
・特殊な形の食器や大型の鍋などの調理器具も丸ごと洗うことが出来る
・省エネ性能が高い
・フロントオープンに比べて多機能な機種が多い
・サイズによっては食洗機下部に収納キャビネットを取り付けることも出来る
デメリット デメリット
・食器を出し入れする際にかがむ必要がある
・食洗機下部に収納キャビネットを取り付けることが出来ない
・洗浄後の食器から水滴が垂れて床が濡れることがある
・庫内内容量が小さめでフロントオープンほど食器が入らない
・大きな調理容器や特殊な形状の食器は入れにくい
・後入れがしにくいため食器を入れる順番は考える必要がある
こんなご家庭におすすめ こんなご家庭におすすめ
・家族人数が多い
・食器を溜め込んだり、後入れを頻繁にする
・特殊な形状のお皿や大きめの調理器具も洗いたい

→大小様々な食器が収納しやすくて、まとめ洗いが効率的なフロントオープンタイプがおすすめ!
・スライドオープンを使い慣れている
・光熱費が気になる
・1日のうち複数回食洗機を利用する

→節水節電の優れた省エネ性と、ランニングコストの安さにこだわるなら、スライドオープンタイプがおすすめ!

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